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テコンドーのルール


■試合

 テコンドーの試合は、8m×8mの競技コートの上で行います。主な試合時間は2分3ラウンドで各ラウンドの間に1分間のインターバルが入ります。大会によっては2分2ラウンドのインターバル40秒と、多少の差が生じる場合もあります。選手はセコンドと一緒でなければ試合に出場できません。

 勝敗はポイント制で、有効打撃による加点とルール違反による減点でポイントの合計を競います。また、KO(相手が気絶する)、TKO(相手のセコンドが試合を中止させる)の場合も勝利となります。同点の場合は、サドンデス(一点先取)による延長ラウンドを行い、それでも決まらない場合は審判団による優劣の判断で勝敗を決めます。

■ポイント
 ポイントは相手プロテクターへの攻撃がクリーンヒットすることでポイントになります。手や腕でガードされた場合、ヒットと認められません。また、ヒットする部位や方法により点数が異なります。主なポイントは以下のとおりです。

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1ポイント

蹴り技による胴部への攻撃。

パンチによる胴部への攻撃。ただし連続パンチは無効。

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3ポイント

後ろ蹴りなどの回転系の蹴り技による胴部への攻撃。

後ろ蹴り、ターンチャギなどの回転系の蹴り技による胴部への攻撃。

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4ポイント

後ろ廻し蹴り、ターンチャギなどの回転系の蹴り技による頭部への攻撃。


■反則
ルール違反をすれば以下のようなペナルティが発生します。

キョンゴ(警告)

-0.5ポイント

相手に背を向ける、脚を蹴ってしまう等の行為が対象に含まれます。キョンゴ2回で-1ポイントとなりますが、1回での-0.5や、3回での-1.5の「.5」はカウントされません。整数だけがカウントの対象になります。

カムチョン(減点)

-1ポイント

相手の顔面を故意にパンチで攻撃する、暴言を吐く等のキョンゴの対象行為より危険で悪質なものは即座に減点されます。

キョンゴ、カムチョンの合計ポイントが-4ポイントに達した時点で失格


 まだまだ色んなルールが存在しますが自分の修練の進み具合を考慮しながら徐々に覚えていきましょう。