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テコンドーとは


■意味
テコンドーとは蹴り技が主体の打撃系格闘技で、韓国の国技です。現在はオリンピックの正式種目になっています。漢字で書くと…



となります。
足台」は踏む、跳ぶ、蹴る等の足技を、「拳」は突く、受ける等の手技を、「道」は礼に始まり礼に終わるという武道の精神を表しています

■特徴
 他の打撃系格闘技と比較しても蹴り技の占める割合が非常に高く、スピーディーで多彩な蹴り技が特徴であることから「足のボクシング」と形容されることがあります。テコンドーのルールがボクシングと同様に「ウエイト制」、「ラウンド制」であること、そして何より、ボクシングが腰から上だけの部位に対するパンチによる攻撃に限定し、パンチの技術を発展させてきたように、テコンドーも攻撃部位をボディ及び頭部への足による攻撃を有効とし、腰から下への攻撃、顔面へのパンチ及びボディへのパンチの連打を無効とするなど、攻撃の部位や方法を限定することによって、多彩な蹴り技の技術を発展させてきたことが、「足のボクシング」と言われる所以なのでしょう。

■二つのスタイル
 テコンドーには主に以下のような「ITF」と「WTF」の二つのスタイルがあります。

ITF

国際テコンドー連盟(International Taekwondo Federation)

手足のみ防具を着用し、試合はライトコンタクト制で行います。

空手のように武道の性質が強いのが特徴です。

WTF

世界テコンドー連盟(World Taekwondo Federation)

試合はフルコンタクト制で頭部、胴部、手足を保護する防具を着用します。

フェンシングのようにスポーツの性質が強いのが特徴です。

 このうちオリンピック種目となっているのはWTFの方で、我々が行うテコンドーもこのWTFのものです。現在、WTFには160カ国以上が加盟し競技人口は5千万人を超え、世界各国で多くの人に親しまれている武道競技です。