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極意【キョルギとは】

◆キョルギ

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  • キョルギとは標的を捕えるためと標的にならないための動作の連続である。
  • 勝利とは偶然の産物としてではなく、合理的な方法を駆使して得るべきものである。
  • どんなに美しい技でも勝つための手段でなければ何の意味も無い。
  • 努力してもその方法での勝利が難しいと判断したなら現状を変えて他の方法を考えるべきである。
  • 多くの選手は失敗を身体能力のせいにするが、実際は手段の選択の誤りによるものである。
  • 頭に浮かんでくる方法を何でも脈絡なく用いるのは慎むべきである。
  • 技を成功させるためには、観察、選択、行動の3つのプロセスを踏まえる必要がある。
  • 先手を取りたいと思っていても、相手も同じように思っているので、フェイント等を使い自分の仕掛けた技への相手の反応を的確に予想しなければならない。
  • そのためには相手をよく観察し、相手の反応について最も可能性のある予備知識を普段から得ておく。
  • 手強い相手の場合はフェイント等を駆使して複雑な攻撃法に頼らなければならないが、こういう相手を単純な技で倒すことこそ至高のテクニックである。

 

 

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最優先事項

この道場で今いちばん大切にしていることを伝えます。ひとつ質問をします。道場に来て最初にやることってなんでしょうか?

 

 

…そう、挨拶です。

 

挨拶って誰から教わりましたか? 親をはじめとする大人から教わりましたよね。そして自分たちが親になると子供に挨拶しなさいと教えます。ところで挨拶って何のためにあるんでしょうか? 挨拶の意味や目的って?

 

普段なんとなくやってるからよくよく考えてみると明確にはわからないですよね。

 

実は挨拶というのは相手に対しての「親しみ」と「つながり」を大切にしますという気持ちを伝えるための手段です。だとしたらこれは元気よくやるべきですか? なんとなく仕方なくやるべきですか?

当然、元気よくやるべきですよね。

 

そうするとおかしなことに気づきます。たとえば大人20人と子供20人が挨拶の元気よさを対決したときに勝つのはどちらのチームでしょうか?

 

 

そりゃ子供が勝つでしょうってなりますよね。つまり我々大人は勝負したら負けるようなものを自分に勝てる相手に「やれ」って教えているんですよね? しかも自分がただなんとなくやっているだけのものを子供ができていないと怒るし、あげくには「挨拶もできないなんて常識がない」って非難する。僕、めっちゃされてました。子供のときから挨拶が嫌いだったんで。やらずに済むならやらないでおこうとしてました。大人になってからも営業マンが名刺を持ってペコペコ挨拶してるのを見てると「う、うわぁ」ってなってました。

 

常識って多数派のことですよね。じゃあ常識的な挨拶とはただなんとなく仕方なくやってる方ってことになります。実際、大人の人で元気よく挨拶してる人って少数派ですよね。そんなもんが常識だったらやる価値ないでしょう。それでも子供はやれと言われたらやるし、いざ勝負をしたら大人に勝てちゃうんです。こんな健気な者を相手に自分がろくに意識もしてないことを偉そうにやれと教え、できてないときは常識がないなんて非難する前にお前が楽しく元気よくやらんかい! と突きつけられました。テコンドーの指導者になってからです。自分がされてきたように自分も子供にやってしまっていました。

 

 

人って自分が言ったようにはやりません。やったようにやります。大人が楽しそうにしていたら子供はマネしたがります。たとえガラクタでも楽しそうに音なんか鳴らして遊んでいたら傍で見ている子供は必ず「かして」って言ってきます。まともなオモチャじゃないのにです。オモチャよりも魅力的に見えてしまうんです。

 

大人が楽しくやりましょう。この道場の中で大人の代表は僕です。僕がこれから皆さんに挨拶するときは勝負をしかけにいきます。30代後半のおっさんが今更こんなことやるのは恥ずかしいですが、笑顔と元気よさと先手を取る挨拶を心がけます。子供は負けないでくださいね。だって勝負したら勝てるような相手なんでしょ、大人って。できればお父さんお母さんも力をかしてください。やはり子供にとっていちばん影響力が強いのは親です。せっかく武道をやるからには子供に礼儀正しくなって欲しいですよね?

 

でもはっきり言います。礼儀正しくなんてやってたらダメです。礼儀楽しくやらないと。ゲームなどはやったら楽しくなるようにできてます。元々楽しくなるようにできてるものしか楽しめないようでは世の中はほとんどつまらないことの方が多くなっちゃいます。礼儀なんて楽しめたら最高ですよ。ふつうの人は仕方なくなんとなく、人によっては前の僕みたいにイヤイヤやってるような礼儀を楽しめちゃえば最高です。

 

 

いちばん最初にやることをいちばん大切にしましょう。明るく楽しく挨拶をして心をプラスの状態にしましょう。心がプラスの状態でとりくんだことは上手くいきやすいですか? いきにくいですか?

 

…上手くいきやすいです。

その状態でテコンドーをやって強くて素敵な人になりましょう。

 

 

 

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純粋な心が核心をつく

 僕には4歳の娘がいます。ウチの道場は小学生からなので基本的にそれ以下の子供は道場生としていませんが、娘はたまに連れて行ってやって練習の最初のほうだけちょこっと参加させたりしてました。

 

今日、テコンドーの指導に出かけようと準備をしていたら急に娘が自分も行きたいと言い出しました。

 

「今ごろ言うてももう間に合わへんからまた今度にしぃ。まだご飯も食べ終わってへんやんか」

 

 

それでもどうしても行きたいと言うので

 

「なんでそんなに行きたいの?」

 

と聞くと

 

 

「みんなに会いたいから」

 

 

と答えました。どうも新人さん歓迎会で一緒にいた子たちとまた会いたくなったみたいです。それに加えて

 

 

「パパと一緒にいたいから」

 

 

ときました。もう完全にキュン死です。負けました。

 

 

結局、晩ごはんをかきこんで時間ギリギリになって連れて行くことにしました。

 

 

今日はいつもは恥ずかしがってやらない号令や気合の声を誰よりも大きく出しながら練習に参加して初めて最初から最後までフルでやりきりました。

 

 

娘はその後の僕の大人クラスの指導が終わるのを待ち、つい一時間ほど前に帰宅してきました。

 

今、疲れ果ててぐっすり眠っています。

 

 

「みんなに会いたいから」

 

 

これでしょう。

 

皆がこう思える道場にしよう!

 

 

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平針のお店でテコンドーの新人さん歓迎会

5月11日(土)に開かれた新人さん歓迎会の様子。

 

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皆さん楽しく過ごせたようで、おっさんチームはこのあと2次会に行ってきました。

 

次はボーリングに行きたいって話が出てます。

 

これからも楽しいことをどんどんやっていきますよ!

 

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700年前からの教え

 

『枕草子』や『方丈記』と並び、日本の三大随筆とされる『徒然草』。鎌倉時代末期(1330年頃)に吉田兼好によりまとめられた「つれづれなるまゝに」から始まる随筆です。

 

その徒然草の150段目、熱いです。

 

 

 

原文からご紹介します。

 

能をつかんとする人、「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらむこそ、いと心にくからめ」と常にいふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、そしり笑はるゝにも恥ぢず、つれなくて過ぎてたしなむ人、天性その骨なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能の嗜(たしな)まざるよりは、終に上手の位にいたり、徳たけ人に許されて、ならびなき名を得ることなり。

天下のものの上手といへども、はじめは不堪(ふかん)の聞こえもあり、無下の瑕瑾(かきん)もありき。けれども、その人、道の掟正しく、これを重くして放埒(ほうらつ)せざれば、世の博士にて万人の師となること、諸道かはるべからず。

 

 

 

はい、わけわかりません。古文の専門家にしか読解できません。

 

これを現代語に訳すと大体こんな感じになります。

 

これから芸を身につけようとする人が、「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などと、よく勘違いしがちだ。こんな事を言う人が芸を身につけた例は何一つとしてない。

 まだ芸が下手なうちからベテランに交ざって、バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。

 人間国宝も、最初は下手クソだとなじられ、ボロクソなまでに屈辱を味わった。しかし、その人が芸の教えを正しく学び、尊重し、自分勝手にならなかったからこそ、重要無形文化財として称えられ、万人の師匠となった。どんな世界も同じである。

 

 

700年ほども昔の人が、取りとめもなく浮かんでくることを書き綴った言葉です。

 

伝説の大商人、納税額日本一の斉藤一人さんの教えにも「学ぶことは恥をかくことである」とあります。

 

上手になってから人前でやることにしよう

 

強くなってから試合に出よう

 

運動できるようになってから習い始めよう

 

やせてからダイエットしよう

 

現代人のほうが心当たりありまくりでしょう。

 

最初の一歩を踏み出すのはとても勇気がいります。

 

始めたら始めたで、周りの目が気になったり、上手くできずに諦めてしまうことも…。

 

周りに罵られよう!

 

恥をかこう!

 

それでも堂々とやり続けよう!

 

そして絶対に成功しよう!

 

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名古屋グリードテコンドークラブのブログはあまり更新しないので頻繁にチェックしてください

名古屋のグリードテコンドークラブでは、指導者によるブログ更新をしております。道場の練習の様子や道場生とのエピソードにはじまり、試合の様子や結果も逐一お知らせしております。

しかしながらこのブログの更新、ややさぼりぎみです。

毎日こつこつと積み重ねることがとても苦手な指導者が、道場生のご父兄様に試合や練習の写真を送りつけられ催促されながら書いております。

たまに急に大切なことを伝えたりもするので頻繁にチェックしておくことをおすすめします(笑)
ブログからテコンドーを通じて得られる日常では手に入らない経験、例えば試合で真剣勝負をする感性を養い勝利の喜び、負けた時の悔しさなどを感じ取っていただけましたら幸いです。もちろん試合に出なくても趣味としてとりくんでもらってもかまいません。
きちんと基本から始めればどなた様でも習得が可能です。お気軽に名古屋市のグリードテコンドークラブにお問い合わせください。