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2018年07月01日
テコンドーの技なんて役に立ちません!

実はテコンドーの技は役に立ちません!

 

まずはこちらをご覧下さい。

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数年後

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だんだん勝てるようになってきました。

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今年の東日本大会は優勝。

 

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右のTシャツを着てる子が作文を書いた選手。小学生3年生の頃から試合に出たらの必ず感想文を書いてます。

 

彼はテコンドーを習い始めてからの数年間は全く勝てませんでした。

 

どれだけ練習をしても試合に出ればいつも一回戦目で負け。

 

このまま結果が出せない状態がいつまで続くのだろうと周りからも心配されていました。

 

しかし努力を続けた甲斐あってだんだん勝てるようになりました。

 

元々、同年代の子と比べて身体がひとまわり細く、泣き虫で、結果を出せるようになるまで人一倍時間がかかった彼も

 

今では全日本大会に出場してトップを狙うほどの選手に育ちました。

(泣き虫は今でも治ってません)

 

上には上がいるので「まだまだ大したことないわ」と思う方もいらっしゃるでしょうが、それまで何も習っていなかった

 

彼がここまで育ったことは間違いなく彼の将来にとって大きな変化をもたらしたと思います。

 

「ちゃんとテコンドーの技が役に立ってるじゃないですか?」

 

いやいや、役に立っているのはもっと別の力です。

 

テコンドーの技なんかは習い始めてから数年で身についています。

 

では何が彼を成長させたのか?

 

あることさえ身に付ければ、誰でもいずれはこのぐらいできるようになります。

 

 

 

 

普段の道場稽古は階段を一段ずつ上っていくような感じで段階的に合理的に練習しています。

 

試合も稽古の一環としてとらえています。

 

試合に出て真剣勝負を重ねることにより普段の道場稽古に対する意識がよりいっそう高まり技術に磨きがかかります。

 

そうして稽古を段々と積んでいくことにより壁に当たります。

 

壁の正体は勝てない相手なのか、上達しない技なのか、自分の怠け心なのか。

 

いずれにしても壁からは迫ってきません。自分が前進するから壁に当たるのです。

 

こんな時こそ成長できるチャンスを逃さず楽しむことが大切です。

 

しかし、この壁で辞めてしまう者がいます。仕方ありません。それが普通なのでしょう。

 

でも普通のままでは普通以上になれません。つまり人に勝てるようにはなれません。

 

彼の仲間も何人も辞めていきました。

 

かく言う私も「指導が悪いのか? このまま誰もいなくなったらどうしよう」と考えたことがありました。

 

どうすれば壁を越えられるか。

 

その答えが今こそ自分が取り組むべき課題であります。

 

いつになったら壁を越えられるのか。

 

その期間が今の自分の成長にとって必要な時間です。

 

壁を越える努力が自分を更なる高みへと導いてくれます。乗り越えれば成長、引き返せば挫折です。

 

これは何もテコンドーに限ったことではありませんよね?

 

勉強でも仕事でも恋愛でも、何をしていく上でも壁に当たることはあるでしょう。

 

壁を越えるのは自分自身です。親や指導者は助言できても肩代わりはできまません。

 

繰り返しますが壁を越える努力が自分を更なる高みへと導いてくれます。

 

さらに乗り越えた壁が波消しブロックのように後に押し寄せるネガティブな感情や出来事から自分を守ってくれます。

 

 

 

指導者は言わば次なる壁にたどり着いてもらうために教えているようなものです。

 

稽古を積めば誰でも必ず彼のように上達します。上達するからこそ壁に当たります。

 

いつ結果が出るかは予めわかっていません。

 

しかし、いずれ壁に当たることは予め分かっている以上こちらもとことん付き合います。

 

だから教えるのには根気が要ります。

 

テコンドーは空手や柔道に比べて希少性が高く専門性も高いため指導者の数がとても少ないのが現状です。

 

また、指導者一人が責任をもって見ることができる道場生の数には限りがあります。

 

 

一人一人に対してしっかりと付き合っていくために敢て大勢にするつもりはありません。

 

たとえ道場生をたやすく増やせる手段であったとしても、武道稽古の厳しい面をひた隠しにして

 

形だけやるなあなあのファッション道場には絶対にしません。

 

人を蹴る技の形だけ覚えて何かの役に立つでしょうか?

 

そもそもテコンドーで覚えた技は道場の外では役に立ちません。道場の外で過ごす時間のほうがはるかに長いです。

 

他の武道やスポーツでもこれは同じで、身に付けた技は競技の外では役に立ちません。

 

いいダイエットになって、ちょっとモテるようになるぐらいです。

 

ちなみにテコンドーは意外性と希少性か高いのでモテるという点においては空手をはるかに上回ります。

(空手家さん、ごめんなさい)

 

しかし壁を越えるための努力は道場の外でも役に立ちます。

 

とくに成長過程の子供にはテコンドーという日常ではありえない経験の中で

 

体力づくりや技術の習得、礼儀や仲間との交流、真剣勝負を通じて本っ当に色んな力が身につきます。

 

テコンドーは格闘技なので痛いです。怖いです。しんどいです。

 

でも楽しいです。勝ったり負けたり、泣いたり笑ったり、ワクワク、ドキドキがあります。

 

その奥深さゆえ選手でやっている人もいれば趣味でやっている人もいます。

 

↓これが実際の道場生の声です。

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いかがですか? 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

 

 

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